京都府南部総合地方卸売市場は、京滋バイパスの巨椋インターチェンジの南1.3キロメートルに位置し、大都市近郊の都市化に対応して、生鮮食料品を安定的に供給する基地として開設しました。
青果部、花き部、関連店舗をあわせもつ総合的な第三セクター市場です。
都市近郊農家をはじめ、全国の生産者に安定した販路を提供いたします。
(株)京都総合食品センターは、開設者として市場の管理、運営を行っております。
「秋の市場一般開放2024」を開催いたします。
2024年市場カレンダーができました。
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